2018年

10月

16日

Continuo Guild × Monody

通奏低音組合アウトリーチ第3弾

『モノディの伴奏をもっと深く、楽しく!

和音系通奏低音楽器を使いこなそう』

たくさんの御来場ありがとうございました!

 

次回アウトリーチは来年、『あなたを伴奏します』シリーズの3回目を予定しております♪

また、通奏低音組合第4回公演は、来年2月6日に決定!

詳細は出演情報にて順次発表してまいります、どうぞお楽しみに(*^^*)

 

2018年

10月

08日

木の日

漢字の十と八で「木」になるから、今日はそんな日。

公園に行ったら、先日の大荒れ台風の夜に少し早めの巣立ちをした、たくさんの若いどんぐりたち。

チェンバロ工房に連れ帰って、こちらもまもなく巣立ちの日を迎える、製作中の楽器に乗せてみました♪

綺麗な緑と、綺麗な木。

この夏、予想をはるかに超えた暑さと湿度にやられ、うちの楽器は悲鳴をあげてしまいました。

木は生きていて、そして正直です。

◆ 10/16 <通奏低音組合アウトリーチ> ご予約はお早めに!きっと面白いです(*^^*)

◆ 10/20 <ひとり琴> お席が残りわずかとなりました!

公演詳細はこちらから。お待ちしております!

 

2018年

9月

25日

busy doing nothing

様々な想いが去来した9月がまもなく終わります。

昨晩の月はとっても綺麗でしたね〜。

静かな夜に虫の声だけが響き渡り、澄んだ風、頭上には美しい満月。手におはぎ。秋。

 

このひと月ほどは公の場での演奏がなかったので(あっという間に気が緩む…)、いろいろな合間にインプットに出かけました♪

舞台を観たり、映画を観たり、コンサートを聴いたり。

10/20《ひとり琴》に向けての練習もしつつ。

一晩寝かせて火入れして、また一晩寝かせて火入れして、きらっと変化する日もあれば、煮詰まって作り直す日もあり。

10/16《通奏低音組合アウトリーチ第3弾》の準備も始まりました。

秋冬の出演コンサートのチラシ現物がいくつも宅急便で届き、わくわくしながら紐をとく。

来年のコンサートの打ち合わせも少しずつ。

 

そんな毎日です。

それって、風船より大切

 

 ・ ・ ・ ・ ・

出演情報のページ、また少し更新しました。

ひとり琴》はおかげさまで、16時〜の回は完売しました!

13時〜の回はまだ余裕ございますので、ご検討中の方がいらっしゃいましたらぜひお早めにご予約ください(*^^*)

 

2018年

9月

03日

コンサートシーズンへ♪

年内のコンサートのチラシが、やっと、全て出揃いました!

こうやって並べてみると、本当に様々なデザイン、わくわくします(*^^*)

出演情報のページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください♪

 

★ 10/16『通奏低音組合アウトリーチ企画』のご案内 ★

今年はジュリオ・カッチーニの没後500年。

そこで今回は、カッチーニをはじめとするイタリアのモノディ作品を、当時の代表的な3種類の通奏低音楽器(テオルボ、チェンバロ、ハープ)でどう彩っていくか、その「作業の生の現場」をみなさんにお見せしつつ、通奏低音の可能性に迫ります。

「そもそもモノディって何?」「当時の人々はどのようにモノディを伴奏していた?」「モノディのどんな場面で、どの通奏低音楽器を、どのように使ったら効果的?」「各時代や地域による、モノディの伴奏楽器の役割分担や組み合わせ方の違いは?」

などの疑問に、国内外においてモノディの伴奏の経験豊富なコンティヌオ・ギルドのメンバーが、ズバリお答えします。

いわゆる公開リハーサルとも、また通常のレクチャー・コンサートともちょっと違う、一風変わった試み。

でも、これによって新たな発見があること、請け合いです。

 

出演は、モノディの伴奏経験豊富な、おなじみのテオルボ坂本龍右&チェンバロ山縣万里、そして今回はじめてハープの伊藤美恵さんが参加します。

ゲストには、イタリアのレッジョ・エミリア出身のソプラノ歌手アリ―チェ・ボルチァーニを迎えます。

ネイティブの歌うモノディを、通奏低音組合がどうやって支えて(そして味付けして)いくか、ご期待下さい!

参加者のみなさんのモノディの伴奏に関する素朴な疑問にも、その都度お答えしていきたいと思います。

なお、当日配布する資料の準備の関係で、イベント参加希望の方はできるだけ予約をお願いいたします。

 

2018年

8月

23日

Collegium Musicale vol.3

『ビーバーとケルル 17世紀ドイツとオーストリアの教会音楽』

たくさんの御来場と御声援、本当にありがとうございました!!!

次回公演は来年7月下旬を予定しております♪

 

★ チケット好評発売中 ★ 詳細はこちら

10/16『通奏低音組合アウトリーチ第3弾』

10/20 ソロコンサート『ひとり琴 五弦〜幾星霜 333』

11/9『Purcell Project 2018』  他

 

2018年

8月

18日

15年前の話と 来週の演奏会

10代の頃、私はシベリウスの音楽をとても愛していて、そこから派生して北欧各国の様々な時代の音楽や伝承、文化や言語などにも興味を持っていました。

そしてノルウェーの"Hardingfele"という楽器に出会い、それまで知らなかった「共鳴弦」付の弦楽器というものにときめいてしまって、大学に入った当初は、その楽器と音楽についての研究をしよう!難しそうだけどノルウェー語も勉強してみよう!と未知の魅力にワクワクしていたのです。

その後すぐ、とある授業で聴いた1枚のCD、H.I.F.ビーバー《ロザリオ・ソナタ》に衝撃的に心を奪われ、一生の友となるチェンバロに出会い、あっという間に興味の対象がバロック音楽に移ってしまって今に至るのですが…。

そんな憧れの気持ちと相対する機会に、ついに恵まれました!

22日のCollegium Musicale vol.3で演奏するのが、ビーバー作曲の《ヴィオラ・ダモーレと通奏低音のためのパルティータ》です。

ヴァイオリニストの原田陽さんと廣海史帆さんが、この「共鳴弦」付の魅惑の楽器を鮮やかに自在に操って、私がとても大切に想っている作曲家ビーバーの名曲を独特な音色で響かせてくださるという、幸せ。

 

ビーバーの《レクイエム》もまた、素晴らしい名曲です。

ヴァイオリン2+ヴィオラ3+通奏低音という、内声がとても充実した器楽編成と、へ短調という「暗い」調性による重厚な響きの中に、5声の歌い手たちのソロやデュエットが散りばめられています。

この編成を活かして、器楽メンバー全員で演奏するビーバーの《ソナタ》では、17世紀弦楽器作品の真骨頂を存分に見る(聴く)ことができます。

ビーバーと同時代に活躍したケルルの作品から今回取り上げるのは、滅多に演奏機会のない《ミサ曲》。

冒頭の"Kyrie"の、一瞬にして鳥肌が立つ美しさは、鮮烈。

 

私にとっては、弾きながら幸せなニヤニヤが止まらない、至高のプログラムです。

この時代の音楽の魅力を、ぜひお一人でも多くの方に広めたい、知っていただきたい、そんな気持ちで、縁の下のオルガン弾きを務めます。

8月22日(水)19時〜新大久保のルーテル教会にて、Collegium Musicale一同、皆様のお越しをお待ちしております♪

 

2018年

8月

06日

73年目の灯

八女茶で有名な福岡県八女市の星野村で作られている、星野焼の美しい湯呑みをいただきました。

実はこの村には、73年前のあの広島の焼け跡から家族の形見として持ち帰られた火を大切に灯し続けている、平和の塔があります。

この湯呑みは、その「平和の火」を火種にして開かれた窯で焼かれたもの。

今日はこれで、ゆっくり、お茶を飲もう。

 

戦争の実体験、遺族の心、平和への願いを、歌声の力で訴え続けている合唱団「この灯」。

時折おじゃましてピアノを弾きながら、たくさんのことを考え、知り、感じています。

9日は、2つの催しの中で「この灯」が出演予定。

台風が少しでも気持ちを汲んでくれますように。。

 

2018年

7月

30日

今年も<ひとり琴>へ向けて!


チラシが完成しました!!!

今回のタイトル「幾星霜〜333」に合わせて、うつりゆく星空を見上げるイメージです☆

メールとHPお問い合わせ欄からは、チケット予約の受付を開始しております!

 

おかげさまで、今年でシリーズ5回目を迎えることとなりました。

<ひとり琴>のページにも、毎回のテーマに沿った5種類のチラシが♪

 

10月20日まで、しっかり気持ちを盛り上げて頑張ってまいります!

どうぞ皆様お付き合いください(*^^*)

 

2018年

7月

23日

束の間の 森の夏

あまりに毎日ゆだるような熱気、、ボケ〜っとしていたら7月も終盤。

日中も外で仕事をされている方々、本当に頭が下がります。。

 

軽井沢での講習会とコンサート、超充実の音楽漬けの日々でした♪

受講生の皆さんの情熱と、会場のオーナーご夫妻のあたたかいおもてなしに、心からの敬意と感謝を!

夏祭りや盆踊りが少しずつ始まってワクワク(*^^*)

うまく体調管理しながら、夏を楽しみましょう〜☆

 

♪ 8/22 Collegium Musicale vol.3 『ビーバーとケルル』チケット発売中!

 

2018年

7月

09日

ハピネス

新しい楽器製作が始まった、お馴染みの工房で、久々にプチ製作体験♪

外からは見えない、鍵盤の一番奥の裏の小さな部品を付ける工程を、少しだけ教えてもらいました。

ものづくりの現場は、ダイナミックで派手な工程と、時間のかかる地味な単純作業とが同居。

チェンバロ弾きになってよかったなぁと思う瞬間の一つは、こういう製作現場を身近に体験できるとき(^^)

日本フィルにおじゃましてのバロックな週末、素敵な時間を過ごさせていただきました!

過去経験したことのない(今後もあるかどうか…)、超大編成のバッハ。

管弦楽組曲はいわゆる16型(=1stヴァイオリンだけで16人)、マニフィカトは14型+大オルガン!!

もはや写真を見ても自分を探せません…。

 

どうなることかと思いきや、昔好きでよく聴いていたカール・リヒターのバッハのような迫力の波打つ音圧と、マエストロ広上さんの明るく軽妙な音楽づくりが相まって、結果的にはとても輝かしいハッピーな演奏になってびっくり☆

もうチェンバロなんてこれっぽっちも聴こえないだろうなと、半ばヤケクソになってこれでもか!と弾いていましたが、意外と客席に届いたみたいで、これも結果的には良かった。。

新鮮な感動体験をさせていただきました(*^^*)

 

いろんなことがありますが、どうかみなさま良い夏を。

 

 

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