今年もパーセル週間スタート!

 

Purcell Project 2017

オードとアンセム

〜声楽芸術の結晶〜

 

リハーサルが始まりました!

(写真は昨年のもの ^^;)

まずは声楽メンバーと音楽の土台作り、そして今日からいよいよ器楽陣も全員集合です♪

 

今年取り上げる曲も、相変わらず徹底したパーセル節(当たり前か…)、独特としか言いようのない摩訶不思議な和声感が織り成す、魔法のような美しさと迫力に満ち満ちています!

王族の婚礼を祝う長大なオード《厳しい天候と戦場の危機から》は、完成度の高い短編映画を観ているかのようだし、聖書のイザヤ書から題材をとったアンセム《誰が私たちの知らせを信じてくれたろうか?》は、ヘンデルの《メサイア》をご存知の方ならぴんと来ること間違いなし、同じ英語の歌詞が作曲家によってこうも違う音楽に変わるのかとびっくり!

器楽曲は、もう笑っちゃうくらいパーセル節(褒めてる)な《シャコンヌ》、とにかくかっこよくて、幻想的な美しさがどこまでも広がっていく逸品。

2009年、H.パーセル生誕350年を機に、カウンターテナー青木洋也さんの呼びかけで結成されたパーセル・プロジェクト

ほぼ毎年公演を続け、パーセルの音楽に特化して研究と演奏を重ねるアンサンブルとして、とても充実した域に達しています。

こんなに「パーセル節」が体に染み込んでいる人たち、そう多くないんじゃないかな、と。

毎年のように、初めましての曲を取り上げ続けていますが、リハ初日からバチッと決まる和声感、そこから試行錯誤して音楽を掘り下げていくスピードや想いの共有、安定のメンバーによる最高の場です。

器楽陣は今年も、留学先からイギリスの風を持ち帰って来てくれたヴァイオリニスト、宮崎蓉子さんに率いていただきます。

 

公演は10/20(金)19時から、今回は少し広めのHakuju Hallでの公演ということで、チケットまだまだあります!!

当日券も出しますが、ご興味をお持ちの方は是非、事前にご予約ください♪

 

*10/29 ひとり琴 四弦 BACH チケット情報 *

13時〜:残席僅少

16時〜:まだ余裕ございます

※ ちいさなギャラリーでの公演で、例年おかげさまで満席になっております。

お早めのご予約をお待ちしております!

 

♪ 更新のお知らせ 9/9

 

雑記